用語集

アニメ制作の現場とAnimaTimeで使われる用語をまとめています。

AnimaTimeは日本のアニメ制作現場で使われている用語をそのまま採用しています。 初めてアニメ制作に関わる方は、このページを参考にしてください。

制作単位

用語説明
カットアニメ制作の最小管理単位。1カット = カメラアングルが切り替わるまでの映像
コマ1秒間のフレーム数。通常24コマ/秒。「3コマ打ち」は3フレームに1枚の作画
秒数カットの長さ。AnimaTimeでは秒+コマ(例: 3秒12コマ)で管理
エピソード(話数)TVシリーズにおける1話分の単位。1エピソードに約250〜350カット
シーン場面の区切り。複数のカットで1シーンを構成

工程

用語説明
コンテ(絵コンテ)演出が描く設計図。カットの構図・動き・セリフ・尺を指定する
レイアウト(LO)カットの画面構成を決める工程。背景とキャラクターの配置を確定
原画動きのキーとなるポーズを描く工程。第一原画(ラフ)と第二原画(クリンナップ)に分かれることも
動画原画と原画の間を補完する中割りを描く工程
仕上(彩色)動画に色を塗る工程。デジタル彩色が主流
撮影(コンポジット)背景・キャラクター・エフェクトを合成して最終映像を作る工程
背景美術カットの背景画を制作する工程

チェック・修正

用語説明
リテイク修正指示。作画監督や演出のチェック後に出される。AnimaTimeではリテイク回数を自動カウント
ラッシュ撮影上がりの仮完成映像。監督・演出が確認し、最終調整の指示を出す
原撮(げんさつ)原画の状態で仮撮影したもの。タイミングや動きの確認に使用
タイムシートセル・背景・カメラワークのタイミングを指定するシート。撮影工程で参照

管理・業務

用語説明
発注伝票外部スタッフへの作業依頼書。カット番号・工程・単価・納期を記載
検収納品物の品質を確認して受け入れること。検収完了で支払いが発生
制作進行各工程のスケジュール管理・素材回収・スタッフとの連絡を担当する役職
制作デスク複数エピソードを横断して管理する制作進行の上位職