メンバーの無効化・削除
プロジェクトから外れたスタッフや退職したメンバーの扱い方を解説します。無効化と削除では、データへの影響が異なります。
無効化と削除の違い
| 項目 | 無効化 | 削除 |
|---|---|---|
| ログイン | 不可 | 不可 |
| 過去の作業履歴 | 保持される | 匿名化される |
| 発注履歴・納品記録 | 保持される | 匿名化される |
| スタッフDB上の表示 | 「無効」ラベル付きで残る | 完全に非表示 |
| 再有効化 | 可能 | 不可(再登録が必要) |
| 課金対象 | 対象外 | 対象外 |
迷った場合は「無効化」を推奨します。過去データを保持したまま、ログインや新規アサインを防止できます。将来的に復帰する可能性がある場合にも対応できます。
メンバーを無効化する
1
チーム設定を開く
左メニューの「チーム設定」→「メンバー一覧」に移動します。
2
対象メンバーを選択
無効化したいメンバーの行にある「...」メニューをクリックします。
3
「無効化」を選択
確認ダイアログが表示されます。担当中の作業がある場合は警告が表示されます。
担当作業の引き継ぎ
無効化・削除時に、そのメンバーが担当中のカットや工程がある場合は、引き継ぎ先を指定する必要があります。引き継ぎ先が指定されるまで、無効化は完了しません。
引き継ぎ画面では、担当中の全カットが一覧表示されます。一括で別のスタッフにアサインし直すか、カットごとに個別に指定できます。
メンバーを完全削除する
完全削除はオーナーのみ実行可能です。削除すると、そのメンバーに紐づく発注履歴や納品記録は「匿名スタッフ」として保持されますが、個人を特定する情報は全て消去されます。
完全削除は取り消せません。報酬計算や実績データに影響が出る場合があるため、通常は無効化を推奨します。